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社員の自殺相次ぐFrance Telecom

仕事に絡み自殺するのは、日本人以外には少ない・・・
特に大人の国、欧州ではあり得ない・・・・・と思っていましたが・・・・

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0909/25/news087.html

「電子メールがストレスに」と幹部2年足らずで22人の社員が自殺したFranceTelecomの幹部が、「今のビジネスパーソンは常につながっており、始終送られてくるメールがストレスになっている」と語った。

(ロイター)2009年09月25日 17時37分 更新 
社員の自殺が相次いでいるフランス最大手通信会社の上級幹部が、スマートフォンやPCから始終送られてくる電子メールが社員のストレスになっていると語った。
 社員の自殺の原因が24時間ひっきりなしに届く電子メールにあると直接言ったわけではないものの、FranceTelecomのゲルベイス・ペリシエールCFO(最高財務責任者)は、BlackBerry時代に、大企業の社員は以前よりもプレッシャーにさらされていると話した。
 「今のビジネスパーソンは、CEOであれ、一般社員であれ、ランクにかかわらず常につながっている」と同氏は9月24日にReutersの取材に対して語った。
 Orangeブランドを擁するFranceTelecomは、2008年初め以来、22人の社員が自殺し、さらに13人が自殺を試みたことで世間から厳しい目で見られている。
 ペリシエール氏は、FranceTelecomの民営化で一部社員が明らかにかなりの重圧を受けていると語りつつも、新技術の登場によって私生活を仕事が浸食するようになっていることが事態を悪化させていると付け加えた。
 「15年前、大企業の平均的な社員は携帯電話も自宅用PCも持っていなかった。家に帰れば仕事から離れていられた」(同氏)
 Research InMotion(RIM)の人気スマートフォンBlackBerryは、米国では「CrackBerry」と呼ばれている。中毒のように電子メールを始終チェックせずにはいられないというユーザーがいるからだ。
 ペリシエール氏は、そうした習慣は、FranceTelecomなどの企業が認めているよりも社員に負担をかけているのかもしれないと語った。
 その結果、問題を抱えた傷つきやすい社員は「以前よりも私生活と仕事の境目がなくなってきたこと」に混乱するのだろう。
 「これはおそらく、われわれがまだ取り組んでいない問題で、FranceTelecomだけではなく、世界的な社会問題であり、新たな働き方が個人の行動に及ぼす影響の問題だ」(同氏) 同氏は、どのようにバランスを取るかについては語らなかったが、FranceTelecomは社員の自殺を深刻に受け止めていると話した。
 同社のディディエ・ロンバードCEOは先に、社員の自殺のペースが速まった際に、監視やカウンセリングサービスを取り入れたと語った。ある男性社員は会議中に自分の腹部を刺し、またオフィスの窓から飛び降りた女性社員もいた。
 ペリシエール氏は、FranceTelecomが国営企業から民間企業に生まれ変わる中で、社員の仕事、スキル、勤務地の変更によってストレスが起きていると語った。約10万2000人の社員のうち1万5000人以上が、民営化によって過去5年間で仕事が大きく変わったという。 同氏は、France Telecomは自殺問題を解決するために、数週間以内に多くの対策を取らなくてはならないと語った。
 「深刻な問題だ。対処しなければならない」
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