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アラブ諸国、金融危機で計2兆5000億ドルの損失-クウェート外相

2兆5000億ドル:アラブ諸国がリーマンショック後に被った損失額

60%;ペルシャ湾岸地域の開発計画で中止あるいは延期となった



【記者:Zainab Fattah、Camilla Hall】  2009年1月17日(ブルームバーグ):クウェートのムハンマド外相は16日、世界的な金融危機により、アラブ諸国が過去4カ月間に被った損失額が計2兆5000億ドル(約228兆円)に上ることを明らかにした。これにより、ペルシャ湾岸地域の開発計画の60%が延期ないし中止に追い込まれたという。  同相はクウェート市で開かれたアラブ経済サミットで記者会見し、「金融危機で巨額の損失がもたらされた」と述べた。  世界経済がリセッション(景気後退)に陥るのに伴い、原油相場は昨年7月に付けた過去最高値から75%下落しており、石油輸出国の予算を圧迫している。サウジアラビアやオマーン、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイなどは、原油安で歳入が減少し、来年の財政赤字を予想している。株式相場の下落で、政府系ファンド(SWF)も損害を受けており、米外交問題評議会(CFR)はアブダビ投資庁(ADIA)が1250億ドルの資産を失ったと推定している。  ムハンマド外相は「原油価格の下落ないし大幅上昇は世界経済の利益にならない」と指摘。「原油価格は安定すべきだ」と語った。________
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